キャッチ&リリースとは

 

キャッチ&リリースとは

 

 キャッチ&リリース(以下『C&R』に略)とは、釣った魚を殺さないで再び水の中に戻してあげる行為(再放流)の事です。
また「魚を殺さない」という目的から「ノーキル」とも言います。

 

C&Rを前提とした釣りをする、C&R区間で釣りをするには?

 エサ、ルアー、フライなど釣法に問わず、使用する釣針は必ず「カエシなしの釣針(バーブレスフック)で1本針(シングルフック)」を使用してください。
カエシ無しの釣針を使用していれば魚を釣り上げた時、素早く釣針を外す事も出来ますし、魚にも比較的小さな傷で済みます。
また魚の傷ばかりか、誤って自らに針を引っかけてしまった場合でもスムーズに外す事も出来ます。カエシのある針でもカエシをペンチ等で潰せばバーブレスフックになります。

 

魚が釣れた時は?

 なるべく早く魚を取り込みましょう。必要以上のやりとりは魚にとって体力消耗が激しくなり、せっかくリリースしても最悪は死亡してしまう場合があります。
取り込みの際、素手でキャッチする場合は必ずキャッチする手を水で十分冷やしてからキャッチして下さい。
また、網(ランディングネット)でキャッチする場合、出来れば網目が細かく柔らかい生地で出来たものを使われる方が魚体に傷が付きにくいの利点があります。
またよく釣り場で見かける事が多いのが、釣った魚を直接乾いた陸の上にあげて足で魚体を押さえている釣り人を見かけます。
絶対にやらないで下さい。
釣針を外す際は上記でも触れましたが、カエシのないバーブレスフックを使用していればすぐ外す事が出来ます。
しかし、釣針を飲み込まれた際は無理に針を外さないで下さい。
場合によっては多出血してしまい、最悪死亡してしまう可能性があります。
そんな場合はハリス(ティペット)を切って放してあげて下さい。
針自体が腐食して自然に外れます。
なお「針外し」(フォーセップやリリーサー)を使われると一層、針を外しやすくなります。

 

お知らせ

 平成13年度から遊漁規則により、組合で指定しているC&R区間内でキープ(持ち帰り)目的で遊漁をされたり、2本以上の針を使用した釣りを行うと漁業法第143条の規定が適用され、警察の取り締まりの対象となり罰金刑が科せられることがあります。
釣り人の皆さんは必ずルールを守って釣りを楽しまれて下さい。
上野村漁協遊漁規則はこのホームページ上「遊漁規則」欄に掲載しておりますので御覧下さい。

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